私も大学と専門学校ですごく悩んで、自分の進路を決めました!先輩の声を聞いてみる

皆さんと同じように、進路のことで悩んでいた先輩にその時の思いやどうやって進路を決めたかを聞いてみました

大木 歩美さん

憧れたリゾートホテルに就職することができました。

人に何かを教えたり、子どもと遊ぶことが好きだったので、高校卒業後は教育や児童心理を学ぶことを目的に、国立大学の教育学部に進学しました。でも、大学4年で将来を考えた時に、教員になっている自分の姿がなぜかイメージできなかったんです。そこで、自分を見つめ直し、本当になりたいものを考えたら、一番しっくりくるのはアルバイトで経験した接客業でした。人と接することが楽かったし、喜んでもらえるのが何よりも嬉しい自分に気づいたんですね。それならば、サービス業の最高峰といわれるホテル業界にチャレンジしようと思い立ち、卒業後、働きながら学べる研修制度が充実しているホスピタリティツーリズム専門学校夜間部ホテル科に入学。そこで知って憧れたリゾートホテルに就職することができました。



 
橋本 彩乃さん

自信を持って接客できるのホスピで学んだから。

旅行も好きだけど、ブライダルの世界にも憧れていた私。高校時代、まさに今勤務しているこの場所で、ハネムーンの相談も受けるカウンタースタッフを紹介するコーナーを見たのが、この仕事を志すきっかけでした。「ハネムーンをお手伝いする仕事がある!」と、進路を旅行業界に絞り、業界への就職に強いホスピへの入学を決めたのでした。
カウンタースタッフは、世界各地の旅行パンフレットに囲まれて旅の提案をする華やかな仕事というイメージがありますが、実は細かな事務作業もたくさん! しかもお名前や予約日時などを間違えれば取り返しがつかないため、小さなミスも許されません。憧れだけで入っていたら辛かったかも。私の場合は、ホスピで業界出身の先生方から業界の裏も表も聞いていたので心の準備ができていた。だから何をしていても楽しいという思いが強いですね。お客様から聞き慣れない温泉地について尋ねられても、「国内旅行地理」の授業で日本各地の観光地について学んでいたのでとまどうこともなく、先輩からも「ホスピ出身者は専門知識や専門用語を知っているから指導しやすい」と言っていただき、自信を持って業務に当たれます。
ホスピには関西以外の出身者も多く、友達を通じていろいろな地方の文化にふれ、視野が広がったことも私の貴重な財産。ホスピでの2年間を糧に、自分のモノサシで考えるのではなく、相手の目線に立った接客を心がけていきたいですね。今、先輩にならい、担当したお客様が旅行から戻られた翌日にお電話で「お帰りなさい」とごあいさつしているのですが、これもそんな思いから。「またあなたにお願いするわ」とお声を頂戴することもあり、ますますこの仕事が好きになっています。


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水野智明さん

しっかりと基礎知識を学んでからその世界に入りたい。

大学卒業間近に就職活動をしていた頃、ホテルの就活説明会に偶然参加し、ブライダルの仕事について知りました。聞いていると興味のあるクリエイティブな仕事。しっかりと基礎知識を学んでからその世界に入りたいと夜間部ブライダル科に入学しました。ブライダルの歴史からプランナーの基礎知識などもしっかりと学べ、実践に即した研修が充実しているのも今になって大変役立っています。模擬挙式を企画から立案し実行まで実際に式場を借りて行ったこともいい経験に。1週間、ハワイで経験したリゾートウエディングの実務研修も大変でしたが、仲間との絆も深まりいい思い出になっています。 将来はブライダルの世界に身を置きながらも、クリエイティブな感性を活かせる仕事に領域を広げていけたらいいなと思っています。



 
上田 知佳さん

クレームが「ありがとう」につながる。その瞬間に、仕事の喜びを感じる。

一度社会人を経験したあと、グランドスタッフになりたくてホスピに入学。夜間部を選んだのは経済的な自立だけでなく、昼間の企業研修で接客のスキルを高められると思ったからです。研修先はホテルで、サービスを学ぶには最高の環境。仕事と勉強の両立は大変でしたが、クラスのみんなが同じ状況なので励まし合いながら乗り切れました。今の会社に内定をいただけたのも、授業を無遅刻無欠席で通したがんばりが評価されたと思います。
今、私の担当は外資系のエアライン。チェックインなどのカウンター業務や搭乗手続きなどをしています。制服を着ている以上、新人とはいえプロと見なされるので、入社当時は睡眠時間を削って知識を詰め込みました。立ち居振る舞いやマナーにも厳しい基準があり、専門学校時代にしっかり身につけさせてくださった先生に感謝する毎日です。もちろん辛いだけではありません。国際線のお客様は自国に帰られる際にどうしても荷物が多くなり、料金が高くなってしまう。そのクレームが私たちに来るのですが、ていねいに交渉を重ねる中で最後には「ありがとう」に変わるんです。その瞬間が、すごくうれしい。ホスピタリティって、こういうことですね。


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